わたしが管工事を選んだ理由 わたしが管工事を選んだ理由
わたしが管工事を選んだ理由

Reasons to Choose Plumbing わたしが
管工事 かんこうじ
選んだ理由

私たちの業界ではたらく先輩の中には、若くして活躍されている人や、夢を追いながら仕事をする人もいます。実際に現場で活躍されている先輩たちがどのような思いで管工事の仕事に打ち込んでいるかをご紹介します。

Special Interview Movie

配管作業員
森本 啓暉さん(25歳)

Staff Interview

地元を離れて就職したものの、退職し故郷に帰ることになりました。その後すぐに再就職できるか不安になり、通い始めた職業訓練学校で管工事の仕事を知りました。前職は飲食業で管工事業は未経験でしたが、入社してからは仕事に慣れるにつれて管工事業の魅力に気づき、毎日楽しく仕事をしています。
配管作業員 森本 啓暉さん 配管作業員 森本 啓暉さん
今までは将来の目標も見つからず、悩んだ時期もありました。この仕事を通じて、「自ら挑戦し、最後までやり遂げられる人間になる」という目標を持つことができました。
配管作業員 森本 啓暉さん 配管作業員 森本 啓暉さん

現場管理
青山 絵里さん(22歳)

Staff Interview

中学生の頃、一枚の板から自分で設計してものづくりをするという授業がきっかけで「ものづくりは楽しい」と感じるようになりました。その時に技能五輪大会を知り、管工事業を目指しはじめました。最初は現場の知識も経験も全くなく、毎日が勉強でした。働きながら学べる環境だったのがすごく良かったです。
現場管理 青山 絵里さん 現場管理 青山 絵里さん
将来、出産や家庭を持ってしばらく休んだとしても復帰しやすいように配慮していただいて、現場だけでなく事務仕事も任されています。お施主様の想いをかたちにする仕事なので、やりがいを感じています。
※ 国内の22歳以下の青年技能者を対象とした、機械・金属・建築・IT・サービスなど幅広い職種の技能を競う全国大会。
現場監督 青山 絵里さん 現場監督 青山 絵里さん

配管作業員
森本 翔太さん(21歳)

Staff Interview

北海道から上京し、歌手になるという夢を追いながら管工事の仕事に励んでいます。入社する前まではアルバイトと両立しながらの生活をしてましたが、正社員として働きながら夢を応援してくれる今の会社に出会いました。
配管作業員 森本 翔太さん 配管作業員 森本 翔太さん
勤務時間は基本的に定時で終わるので、仕事終わりにボイストレーニングもできて、夢の両立ができています。自分の時間も作れることもあって、肉体的にも精神的にも余裕ができました。
配管作業員 森本 翔太さん 配管作業員 森本 翔太さん

現場管理
加藤 未帆さん(23歳)

Staff Interview

建設業界の設備という仕事に興味を持っていたので、建築設備科のある専門学校に通いました。この仕事は設計の段階から企画を立て、作成した図面に基づいた施工を行い完成させる仕事です。それだけでなく水道の申請など関係各所への手続きもすべて行います。
現場管理 加藤 未帆さん 現場管理 加藤 未帆さん
私は入社してから配管の技術や設備、職人としての基本を学んでいます。将来的にはすべての業務を自分が指揮するようになることが目標なので、管理業務にも携われるように日々勉強しています。
現場監督 加藤 未帆さん 現場監督 加藤 未帆さん
ページ先頭へ戻る